...チェンマイでの出来事や個人の想いを綴っています

どんな味

2009/03/06
通訳とか翻訳 5
ここ数日、植物に関する資料の翻訳をしています。
いろいろわからない単語が出てくるのですが、
一つ気になるのがあります。

「มัน」(マン)です。

辞書などには
「ココナッツクリームのような味、(魚など)脂ののった」
と書かれています。

タイ人の連れ合いに聞いてみたのですが、
どうもピッタリとくる日本語訳が見つかりません。
ピーナッツなどの「マン」は何となくわかるのですが、
青いマンゴなんかも「マン、マン」だそうです。
歯応えがあるとかの食感ではなく、
あくまでも味覚を表す単語です。
日本語にするとどの訳語が最適なのか、
ちょっと考え込んでいます。
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ポーヤス
Author: ポーヤス
若い頃に東南アジアを目指し、カンチャナブリにあるタイの財団で1年半ちょっとボランティア。その後、タイ人連れ合いの実家があるチェンマイに来て20年以上が経ちました。本業は通訳や翻訳、コーディネートをしています。もうとうに50歳を過ぎましたが、健康に気をつけながら、チェンマイでの生活を楽しんでいます。

コメント(5)

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yunkao

私も先日、カーオマンガイの説明をしたときに、「マン」のことを、てきとうに脂とか照りとかって言いましたが、イマイチ自信がなかったです。
ダンナによると、器の釉薬でも、つやつやしているものを「マン」と表現するそうです。

マンゴーや植物の「マン」感覚は、もしかしたらタイ独特のものなのかもしれませんね・・・

2009/03/08 (Sun) 09:47

おじい

マン=「まったり」、とかは、駄目だべか?

2009/03/08 (Sun) 11:29

おじい

ナーム(水)は、ナーム・トックで滝、ナーム・ターで涙、ナーム・ケーンで氷、、、。
タイ語は特に、前後の単語により、その訳は変わりますよね。
「マン」は、果物なら「マッタリ」とか、器なら「艶々」とかにライダ~~変身!、トォォッーー!

2009/03/10 (Tue) 10:21

Nuts on

こんにちは。私もそれがよくわからないでいました。
マンゴーを買うとき、プリアオかマンか?といつも聞かれます。
マンゴーなら、酸味ほどほどタイプをいうのかと思ってました。
植物なら、葉?実?その部位によって 日本語の表現が変わってきそうですね。

2009/03/10 (Tue) 19:24

ポーヤス

コメントありがとうございます。
ご参考にさせてもらいます。
また何か“微妙”なタイ語に出会ったら、
このブログに載せることにします。

2009/03/12 (Thu) 07:24