...チェンマイでの出来事や個人の想いを綴っています

強制立ち退き

2009/01/29
生きているもの 0
カエルのネタもこれで3日目に入りました。
今朝起きると、第2の犠牲魚を発見しました。

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さっそく朝食のおかずか?でも気味が悪いので止めておきました。
ここまで事態が発展すると、もう強制執行しかありません。
カエルの鳴き声が聞こえるようになってから、
続けて魚が死んだことを考えると、
一番原因として怪しいのはカエルでしょう。
連れ合いと二人で朝食前の仕事開始です。
水草の根本はカエルの卵で溢れていました。

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昔、子供の頃に田圃で見かけたカエルの卵を思い出し、
懐かしいやら、でもやっぱり気持ち悪い。
これを放置しておくと大変なことになると、
対策委員会で協議することもなく、作業に取りかかりました。

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水草を植木鉢ごと池の中から引き上げ、
古くなった箸でカエルの卵を取り除いていきます。
そのまま日光にあててしまうという方法もあったのですが、
やはりこれは除去した方がいいということになりました。
柔らかいトコロテンのような感じでしょうか。

P1060429.jpg

無事に作業は完了しました。

日本では「カエル」という単語があり、
種類によってその単語の前に「ヒキ…」「ガマ…」となりますが、
タイ語の場合は、その種類ごとに名前が違います。
「コップ」「キアット」「ウンアーン」「カンコック」などです。
どうもこの大きいのは「カンコック」という種類のようで、
他のカエルと違い毒があるからとタイ人も食べないようです。
と言うことは、やはりカエルの卵を食べようとして魚が、
毒に当たってしまったのでしょうか。
これも推測ですが、気温が上がって冬眠からさめたカエルが、
交配のためにメスの気を引こうと鳴いていたのではないでしょうか。
そう言えば、昨晩はあまり鳴いていなかったし、
今朝はカエルの姿を全く見ませんでした。

これでまた平和な庭に戻ってくればいいのですが。
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ポーヤス
Author: ポーヤス
若い頃に東南アジアを目指し、カンチャナブリにあるタイの財団で1年半ちょっとボランティア。その後、タイ人連れ合いの実家があるチェンマイに来て20年以上が経ちました。本業は通訳や翻訳、コーディネートをしています。もうとうに50歳を過ぎましたが、健康に気をつけながら、チェンマイでの生活を楽しんでいます。

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